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展覧会レポ 東京画廊 藤幡正樹展

4FA0695A-6B63-4C95-8F66-8ECC95048B89.jpeg谷田が大学生のとき授業に出て、数々の衝撃を受けた、メディアアーティスト藤幡正樹先生が、

日本最古の現代美術ギャラリーで70年、東京画廊でまさかの展覧会‼️ 

ご自身が寝たマクラ‼️を石膏にして形状3D情報をコンピュータに打ち込み、マクラの起伏にぴったりピントが合う形で、その場にいるお客さんの数を姿を100分割?の勢いで投影するプロジェクションマッピング(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)

って語彙力ない文章で書いてもカオス、体験するとめちゃ面白い作品など展示されてます。入場は無料なので、皆さんぜひ銀座で体験を‼️

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そして東京画廊のオーナー、山本豊津さんはアート作品は売却され第三者の手に渡ることで初めて社会化する、という考えをお持ち。

藤幡先生の作品は、個人に売る油絵など旧型美術とは違うと考えられてきました。



しかし今回は画廊だからこそ、個人の客に売ることを考えプログラムが入ったハードディスクとカメラとマクラ石膏で、エディション1として顧客に売るかも?という試みも⁇

黒瀬陽平さんとトークショーやる日もあるそうです。みなさんもぜひ
http://www.tokyo-gallery.com/exhibitions/intokyo/eq.html



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