給湯流茶道

とものつミュージアム、文体をとことん考えるアールブリュット展覧会行ってきました!

発達障害の人が、テレビCMの番組提供画面を画像として記憶して、紙にひたすら書いたり、そのナレーションを暗記して文字に起こしたりしてるの面白かった!

CMが、人の記憶に爪痕を残す仕組みであることを改めて感じました

あと、新宿駅でガムテープ注意書き作る「修悦体」の方は、もともとは銀行や飲食店で働き、別にデザインが好きな人ではなかった背景も面白かったです!

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