給湯流茶道

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【展覧会レポ】書院の茶 草庵の茶@桑名市博物館

桑名市博物館の茶の湯展覧会行ってきました

桑名は、東海道の最大の宿場町だったそうで
江戸時代伊勢参りで大盛り上がりしてたと!

そして江戸時代まで、海運の物流でめちゃくちゃ儲けたそうで今もお金持ちがたくさんいるそうです

地元の富裕層が寄贈した鎌倉、室町時代などたくさんの古い茶道具を所蔵するこの博物館はすごい!
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利休よりずっと前、室町時代の茶会から解説始めるハードコアな展示がよかったです

書院の茶、とは室町時代に足利家とかが書院作りのめちゃ広い建物でやってたド派手な茶会!

抹茶は厨房でたてて運ばれてきたそうです。酒飲んだり、連歌で盛り上がったりパーリーピーポーな茶会だったんだろうなあ

それを四畳半の狭い空間に変え、抹茶を客の目の前でたてる質素スタイルぶちかましたのが、草庵の茶。利休の二代前あたり堺の豪商たちが始めたアーバン侘び!

この歴史の流れが見れて楽しかったです



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