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【茶会レポ】LIXIL前CEOが茶会にかけた山水画が泣ける 根津美術館「現代茶人の茶会」

根津美術館LIXIL前CEO潮田洋一郎さん茶会に参加。南宋時代の山水画がドーンとかかる!茶会のテーマは隠居wwめちゃユーモラス。山水画、日本じゃ自然を愛でる絵だと思われがち。でも中国では激務の官僚を引退した人が愛でるものだったと潮田氏。東大研究者と中国行って調査したと
サラリーマンも泣ける山水画
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他にも、小堀遠州が「くせ舞」って銘をつけた茶杓もクセ強い模様ついてて面白かった!クセマイって、観阿弥が能を大成する前からあった人気の芸能だとか。


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