給湯流茶道

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【アーカイブ配信・予約受付中/イベント終了】「日本文化POP&ROCK」出版&セバスチャン高木・日本文化のリングから去っちゃうぞ引退記念トークショー@新宿歌舞伎町能舞台(雅楽ライブ・茶会付き)

おかげさまで
イベントは
大盛り上がりで終了!

ご好評につき、
トークショー音声を
アーカイブ配信することが決定!

現在、準備中です
ご予約受付中!



配信後、1か月
視聴可能
1234円ですー





●予約方法
PaypalのIDをお作りの上、下記よりお支払いください
1分でID 作れます



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「日本文化は高尚なも

の」という先入観をブチ

壊す! 新感覚★ハードル

低めの日本文化書籍

が出版されました。


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本のネタ出しで

給湯流茶道も参加。


というわけで

2023年2月22日夜7時

出版記念トークショーを

やります!


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登壇者はこの本を執筆

した一人、

セバスチャン高木さん

(小学館「和樂」

和樂web」元編集長)


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しかも場所は

ストクラブが並ぶ

歌舞伎町!!!!!

...に戦前から残る

能舞台。


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さらに、給湯流雅楽部長

も務める音無史哉による

雅楽ミニライブ付き!


音無部長は、

「鎌倉殿の13人」で

源頼家が暗殺される

シーンで歌ったり



NHK「いいね!

光源氏くん」サントラに

参加したりする雅楽奏者

です。


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戦国武将が戦場で茶会を

していたエピを

サラリーマンが戦う場

オフィスで展開する

給湯流茶道のミニ茶会も

やります!


遠方のかたはオンライン

参加も可能。

ぜひご予約ください。


●日
2023年2月22日 
夜7時開演

※30分前開場



●場
オンライン参加もOK


〒160-0021 

新宿区歌舞伎


2丁目9−18


ライオンズプラザ新宿 

2


※検索の際に

ライオンプラザ

宿まで入力

してください。


新宿三丁目駅から徒歩10分。

花園神社の近くです。ガチのホスト街!




●料金:リアル参加
・ミニ雅楽ライブ付
・茶会は見学のみ、抹茶飲めません( ノД`)

1919円(予約)
2500円(当日)


●予約方法
PaypalのIDをお作りの上、下記よりお支払いください
1分でID 作れます

参加



ミニ雅楽ライブ・ミニ茶会付き【売り切れ】
2222円(予約)
2800円(当日)




●予約方法
PaypalのIDをお作りの上、下記よりお支払いください
1分でID 作れます




※空席がある場合は、そのまま決済ページへすすめます。

※決済ページへ進めない場合は、満席です。
※「まだ空席があるか?」お問い合わせはご遠慮ください。

※体調不良で欠席される場合は、予約時にお送りするメールに書かれた事前連絡をお願いします。オンライン参加に切り替え、決済手数料をぬいた差額を返金いたします。零細団体でして全額返金はできず...なにとぞ、ご支援のほどよろしくお願いします(泣)

●料金:オンライン

トークショーYOUTUBE
生配信を聞けます。
公演後、1か月
視聴可能
1234円





●予約方法
PaypalのIDをお作りの上、下記よりお支払いください
1分でID 作れます






●問い合わせ
メール件名を「【910】2月22日」として
下記へ送信ください

info※910ryu.com

※を@にかえてください



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この本の出版をもって、
セバスチャン高木さんは
日本文化のリングをおります。
いわば、高木さんの
日本文化トークプレレス
引退試合。

一般公開ポッドキャストでは聞けない、あんなこともこんなことも、ぶっちゃけトーク予定!!!




●登壇者プロフィール


●セバスチャン高木
 元「和樂」「和樂web」編集長

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大学卒業後、大学院を目指すも受験に失敗。自暴自棄になって2年ほどバックパッカー生活を送る。テレビの制作会社を経て小学館に入社。ファッション誌に配属されてカリスマモデルの愛犬を担当。その後雑誌和樂に配属されて十数年、「和樂web」も立ち上げた。モットーは「馬鹿馬鹿しいことを真剣に」。プロレス好き。



●音無史哉

 おとなしふみや

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笙、雅楽奏者。大学でのコンピュータ音楽研究時に雅楽と出会い、後に笙を手に取る。古典雅楽の研鑽・演奏を重ねながら、笙や雅楽の多様なあり方を模索・提示している。

Tim Hecker ワールドツアー、蓮沼執太フィル、東儀秀樹コンサートほか、TV 番組、ゲーム、映画、CM、公共空間や映像作品の音楽など、国内外の音楽プロジェクトに参加多数。「花舞鳥歌風遊月響雅楽団」共同主宰。サラリーマン雅楽「給湯流雅楽部」部長。(photo by Ijt)


給湯流茶道

 きゅうとうりゅう・さどう

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サラリーマンのため、彼らの戦場であるオフィスビル給湯室で抹茶をたてる茶道ユニット、2010年結成。信長や秀吉が戦場で茶会をしていたエピソードを現代に再現し、リストラ、パワハラ、ブラック企業と戦う人の職場で抹茶をたてる。

文化放送で立川志の輔さんに褒められたり、テレビ朝日竹内由恵アナに「抹茶おいしい」とほっこりしていただいたり、MXTVで梅沢富美男さんに「サラリーマンは生ぬるい」とディスられるなど、賛否両論いただく。

給湯室を飛び出し、ロンドンの弁護士事務所から、廃線になったJR西日本・宇都井駅、道後温泉ストリップ小屋まで、様々な「諸行無常な戦いの場」でも茶会を決行。

小学館・日本文化の入り口マガジン『和樂web』で記事を執筆中。


●給湯流茶道・『和樂web』記事

財閥や社長も「見立て」を

んだて本当

日本史研究家と

アニメ茶碗で抹茶を

たててみた

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●新宿歌舞伎町能舞台
1941 年( 昭和16 年) 歌舞伎町に「中島新宿能舞台」が設置。2022 年Smappa!Group( 本社:東京都新宿区) が施設を購入し「新宿歌舞伎町能舞台」に改名。観世流能楽師 中島志津夫( 重要無形文化財総合指定保持者) による謡・仕舞の稽古をはじめ、様々な伝統芸能の上演や文化観光コンテンツの創出を通じ、日本文化を国内外に発信する場として活用する。


●主催/給湯流茶道


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