column
ベネフィット >
【参加者募集】「しごでき女子の足はいつも引っ張られる」サラリーマン狂言&給湯流茶会

サラリーマン狂言、結成10周年!
給湯流茶道、結成15周年!
感謝を込めて、公演&茶会を行います。
●日時
2025年10月13日
16時開演
※30分前に開場予定
●場所
●場所
STUDIO4
東京都品川区小山4-7-15 石神ビル 2F
武蔵小山駅から徒歩6分
昭和レトロの、素敵なビルです~!
●料金
(狂言・抹茶・お菓子付き)
・予約3939円
・当日4500円
●予約
PAYPAYでご送金ください
ID検索:wabisabi910
「送る」ボタンをタップ
↓
3939円を入力
↓
メッセージ欄に、ご氏名を入力
↓
ご送金ください。
●問い合わせ
officesgmj☆gmail.com
☆を@に変え、
☆を@に変え、
件名を 【910】サラリーマン狂言
としてご送信ください。
狂言は、平安時代に生まれた"コント"。
古典演目の主人公の多くは、職場の上司や同僚のトラブルに巻き込まれます。
まるで、現代のサラリーマンの悲哀にそっくり!
というわけで、
古典演目の主人公をサラリーマンに見立て、現代版にアップデートする「サラリーマン狂言」。
今回は、仕事がデキる女性が転職した先で起こる涙と地獄の諸行無常ストーリー(仮)!?
伝統文化をサラリーマン視点で見立て、初心者も楽しめるエンタメに
秀吉や利休が戦場でも茶会を開き、いつ死ぬかわからないストレスから一瞬開放されていた!
このエピソードをもとに、
現代人の戦場であるオフィスビルの給湯室で抹茶をたてる、給湯流茶道(きゅうとうりゅうさどう)による茶会もあります。
茶道初心者も大歓迎!ぜひお越しください。
●出演者
・サラリーマン狂言/河田全休
・サラリーマン狂言/河田全休

1980年兵庫県生まれ。1999年、京都大学に入学を期に狂言を学ぶ。 2015年、「サラリーマン狂言」シリーズの制作を開始。過去作品に『理不尽納品』『花金三番叟』『病棟平和』等。 2019年、オフィスKAJA結成。2021年、国内津々浦々をご当地狂言で巡る「ふるさと狂言ツアー」スタート。2024年には、ドバイやホイアンでの海外公演も行う。 サラリーマン時代には正社員→契約→派遣→日雇いと諸行無常を味わった。
・ほかの出演者も、続々交渉中!おたのしみに
・給湯流茶道

サラリーマンとOLへ向け、彼らの戦場であるオフィスビルの給湯室で抹茶を点てようと提案する茶道ユニットを2010年結成。
利休の時代、信長や秀吉が戦陣で茶会をしていたエピソードを現代に再現し、
グローバル経済と戦う人たちの職場で抹茶を点てることにこだわる。NHKやフジテレビ、テレビ朝日、イギリスのBBCネットニュースなどに取り上げられる。
ロンドンやニューヨークの会議室や、
金沢21世紀美術館、JR三江線の宇都井駅、阪急百貨店、道後温泉のストリップ小屋など、内外で茶会を敢行中!
小学館「和樂web」で執筆、日本文化ポッドキャストも発信中。
くわしくは、こちら
« 小学館「和樂web」人気記事ランキング1位になりました。「春画は知のエンタメだった!東京・歌舞伎町春画展主催者が語る、江戸時代の知性とユーモア」 (news)